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The Veranda Live ~エレガントに心潤す~ 2019年6月出演スケジュール

掲載日:2019/05/01

The Veranda Live ~エレガントに心潤す~

2019年6月 演奏スケジュール

2019.6.5(水)
正司 円(しょうじ まどか)
ヴァイオリン


兵庫県立西宮高等学校音楽科 卒業。
大阪教育大学芸術専攻音楽コース 修了。
大阪教育大学大学院音楽研究コース 修了。
2013年ホアキン・トゥリーナ国際室内楽音楽祭 出演。第16回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-U 入選。
第25・28回日本クラシック音楽コンクール全国大会 入選。
第20・21回大阪楽友協会コンサート「若い音楽家たちの飛翔No.109」演奏会などのほか、神戸高校OBオーケストラの第18回演奏会にて、J.シベリウス作曲ヴァイオリン協奏曲のソリストを努める。これまでに島戸祐子、稲垣美奈子、稲垣琢磨、上田真紀郎各氏に師事。S.Bernardini氏のマスタークラスを受講。現在、大阪芸術大学管弦打演奏要員のほかに、ソロやアンサンブルでも積極的に演奏活動を行っている。ヴァイオリン&フルートデュオ 『てまり』メンバー。

門脇 いずみ(かどわき いずみ)
ピアノ

大阪教育大学芸術専攻音楽コース 卒業。
大阪教育大学大学院芸術文化専攻音楽研究コース 修了。
第1回 豊中音楽コンクール本選 入賞。
第67回 JPTAピアノオーディション全国大会出場、フレッシュコンサート出演。
第19回 長江杯国際音楽コンクール 入賞。
第67回 東京国際芸術協会新人演奏会オーディションに合格し、新人演奏会出演。ウィーン国立音楽大学のムジークセミナーに参加し、ワルター・フライシュマン氏のマスタークラスを受講し、ディプロマ取得。教授推薦により、セミナーの終了演奏会に出演。
これまで、井上聡美、志賀美津夫各氏に師事。
現在、関西を中心にソロや室内楽、伴奏者として演奏活動を行う。

2019.6.12(水)
田島 秀章(たじま ひであき)
クラシックギター

大阪音楽大学短期大学部音楽学科作曲専攻 卒業。
3歳より民謡、藤本流三味線、8歳でアコースティックギターをはじめる。
高校卒業後は音楽学校〈MI Japan〉のエレキギター科へ進む。
また、17歳より作曲活動も始め、「ロックバンド」や「ギターとバイオリンのユニット」、「和太鼓と津軽三味線のユニット」
「ソロウクレレプレイヤー」、「ソロギタリスト」など多数の音楽活動を行ないながら、音楽関連会社へ就職。
会社員時代に多数の芸術家や演奏家、楽器製作者との交流経験を持ち、様々な経験を経て2018年より自身の音楽活動を始動する。
クラシックギターの一般部門コンクール入賞などもあり、現在はギターを中心とした演奏・作曲活動やレッスン指導を行っている。
これまでにクラシックピアノで松崎雅子、永井正幸に師事。クラシックギターで川口優和、濱田圭に師事。
作曲で武藤好男、田中邦彦に師事する。

2019.6.19(水)
久保田 裕美(くぼた ひろみ)
フルート

大阪音楽大学音楽学部器楽学科 卒業。
日本フルート協会 会員。
Universal Flute Orchestra Japan、さくら木管五重奏、むじくるみ室内楽合奏団、神戸フィルハーモニック 等のメンバー。
「久保田裕美フルート教室」を主宰。フルートアンサンブル「ラ フォーレ」「風流人クラブアリエッタ」「灘の笛吹」「エトワール」の各講師、指揮者。啓明学院土曜講座講師。
またスタジオミュージシャンとして、映画やCMの音楽制作にも多数参加。
幅広い音の可能性を探求し続けるフルート奏者。

亀井 貴幸(かめい たかゆき)
ギター

大阪音楽大学短期大学部 ギタークラス卒業。
パリ・エコール・ノルマル音楽院室内学科を修了、高等ディプロムを取得。
国立ヴェルサイユ音楽院第三課程ギター科を満場一致の首席で修了し、音楽研究ディプロㇺを取得。京都市立芸術大学大学院音楽研究科音楽専攻を修了、修士の学位を取得。
フランス、ドイツ、ロシア、台湾などで演奏会を開く。月刊現代ギター誌、ギタードリーム誌、北海道新聞、日本海新聞などに取り上げられる。
日本ギター協会正会員。

2019.6.26(水)
竹中 裕深(たけなか ひろみ)
チェロ

大阪音楽大学器楽学科弦楽器専攻 卒業。
大学でチェロを竹内良治、後藤敏子両氏に師事。
上塚憲一、小森谷泉、久合田緑、岩崎洸に室内楽、ソロなどのレッスンを受ける。
長江杯国際音楽コンクール 第2位。高槻音楽コンクール 奨励賞受賞。KOBE国際学生音楽コンクール 奨励賞受賞。関西を中心にオーケストラや室内楽の演奏、大学での演奏員を勤める傍ら、関西では珍しい。ブラジリアンでのユニットでのチェリスト、ジャズのバンドメンバーとして各方面の演奏にも参加。
2016年には、『zipeast』よりcello trio でCDをリリースし自身も参加するジャズバンドよりニューアルバムもリリース。
2018年には、ブラジリアンユニットでのCDをリリース。CDや映画音楽、CMなどの演奏にも携わる。近年では、宮沢賢治作品の朗読に音楽を作演奏で参加し朗読音楽会を開催する。音楽のジャンルの垣根を越え、様々なシーンでの活動の幅を広げている。2019年、ソロアルバムをリリース。様々なジャンルの音楽をチェロをメインとしてプロデュースした作品を手掛ける。

田久保 友妃(たくぼ ゆうき)
ヴァイオリン

大阪音楽大学音楽学部器楽学科 卒業。
2005、2006年度明治安田生命クオリティオブライフ奨学生。第20回“万里の長城杯”国際音楽コンクール第1位、中華人民共和国駐大阪総領事賞受賞。
第19回大阪国際音楽コンクール エスポワール賞ほか多数受賞。2013、2015年にはソリストとしてウクライナにてチェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団と共演。2015年からはバッハのシャコンヌなどクラシックのヴァイオリン演奏からジャスまでの幅広いレパートリーを活かした「ヴァイオリン独演会」シリーズを全国各地で展開。
「駅に響く最高のバッハ」としてその活動を京都新聞に取り上げられる。
2017年には『4-strings records』より、ソロアルバム「Around the World」をリリース現在、大阪音楽大学演奏員。                  

※内容は事前に変更となる場合がございます

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