「愛の像」
バレンタイン発祥の地、イタリアのテルニ市より、1992年に日本のバレンタイン発祥の地、神戸市へ寄贈されました。熱帯の花々や果実、スパイスなどが彩るグラスハウス(温室)内は、「愛の像」のあたたかな雰囲気に包まれます。心温まる「愛の像」の前は、1年を通して人気の撮影スポットです。
壁面のハート型には、カランコエを使用。シンビジューム、ストック 八重、ダスティーミラー、ゼラニウム、ガーデンシクラメン、ネオレゲリア、シクラメン、プリムラ ジュリアンなど、「愛の像」を中心に約20種の花々が包みこみます。
場所:グラスハウス1F 温室内